バイオリズム計


<発明経緯>・・・・バイオリズムの研究が始まったのは 1880
年頃からで、理論的な基礎が固まったのが 1960年頃といわれ
ています。当時は、身体、感情、知性のリズムを算出するため
に3種類の数表を用いて、かつ、1ヶ月に1回の作図が必要で
あったが、先生は4枚の円盤を用いて、1年に1回セットすれば
瞬時に判るという画期的な“政木式バイオリズム計(バイオメ
ー ト)”を発明。日本で約百万セット、世界で約一千万セット販
売 されたという。

<基本原理>・・・・人間がオギャーと生まれて、胎児が胎盤と
の交流を断ち切られた瞬間から、神経組織(感情)、脳組織
(知性)、筋繊維(身体)の細胞に独自のリズムが発生し、生涯
それが続くというのがバイオリズムで、感情は28日、知性は33
日、身体は23日の周期であることが判明。従って、今のバイ
オ リズムを知るには、生まれてから今までの生存日数を、そ
れぞ れの周期で割れば今どの状態にあるかを知ることができ
る。

<商品の特長>・・・・外周の円板は日付
板で1月1日から12月31日までが記入して
あり、その上の第2の円板は感情、第3の
円板は知性第4の円板は身体の曲線を示
している。商品に添付のバイオリズム数表
でセットすれば、知りたい日のバイオリズ
ムが一目で判る。
<使用方法と成果例>・・・・4枚の板が自由に動く状態にして
おいて、中央の赤い線に誕生日(月日)を合わせる。次に数表
に書かれた数値を用いて、第2,第3,第4の板を合わせる。
次にコントロールギアをロック(4枚の板が連動する状態)し
て、最下段のギアを動かして知りたい日にセットすれば、3つ
のリズムが判る。例えば、曲線がゼロ線と交わっている日は特
に不安定で要注意日ですので、無理をしない(事故が起こりや
すい・他)ように心掛けるとか、女性の身体曲線がプラス側に
ある時に妊娠すると男子が、マイナス側にある時に妊娠する
と 女子が受胎される、という男女産み分け法など、活用例は
多数。(商品は完売で入手は不可)

この商品は完売しまして、再販売の予定は現在ありません。。


前のページへ   このページの先頭へ   先生の著書へ



TOP  はじめに  プロフィール  教えT U V W 先生のお話

生き方  業 績  発明品  著 書  人物像   直 筆  思い出

バイオイーザー   バイオソニック   マサキLFM   ヘルスアップ

バイオライト   バイオハンマー   アルファシーターC   その他




トップへ
トップ
戻る
戻る