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<発明経緯>・・・・昭和22年頃、先生が低周波治療の研究を
始め、数年後に“神経波”と命名した波形で商品化されたもの で、現在はマサキLFMの携帯版として多くの方々に愛用され ています。
<基本原理>・・・・マサキLFMと同じで、人間の身体にもともと
存在する体内波にきわめて近い神経波(二相性活動電位波) というパルスを使用しています。従来の低周波治療器が電流 のプラス側かマイナス側だけに波形が出て、生体にチリチリ感 などの不快感を与えるタイプが多いのに対し、ヘルスアップ は、プラス・マイナス両面に均等に出るため、接触がスムーズ でとても心地良く感じます。
<商品の特長>・・・・手軽で取扱が簡単。スポーツや旅行時
の携帯にとても便利です。いつでも、どこでも使用でき、パルス も自由に選択することが可能です。使用時間も1〜5分程度で
<使用方法と成果例>・・(1)2つの導子に水分を十分に含ま
せます。(2) 先端の導子と後の導子の2つを同時に、患部(ツ ボ)に押しあてて電源をONにします。ゆっくりとボリュームをあ げ、最も気持ち良く感じる強さに調節します。(3) 治療用周波数 を切替えます。本体下面にある治療用周波数切替スイッチを @、AまたはBに切替えることにより感じ方の違う感触が得ら れます。
スイッチ@・・・・6.5Hzの連続波(早くソフトにたたく)
スイッチA・・・・2.5〜8.5Hzの変動連続波(もみほぐす)
スイッチB・・・・3.0Hzの連続波(ゆっくりソフトにたたく)
(4) 使用が終わったらスイッチをOFFにします。導子の水分を
乾いたタオルなどでよくとって保管します。期待できる成果とし ては、肩コリ、腕・腰などの筋肉の痛みや神経痛の痛みを和ら げ、血行を促進し、筋肉のこりをほぐし、疲労を回復させるマッ サージ効果や末梢神経マヒへの効果などがあります。
詳しくは当研究所のHPをご覧下さい。
申し訳ございませんが完売しまして在庫はありません。
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