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<発明経緯>・・・・空気エンジンを発明する過程で瞬間的にひ
らめいてできたのが超強力神経波磁力線発生器で、これは原 理が新しすぎて当時の厚生省の認可が下りず、やむなく一部 を国の基準に合わせて誕生したのがバイオイーザーです。イ ーザーは精神を癒すとか、痛みを緩和するという意味が込め られており、バイオイーザーという名称は、“政木先生の発明 品を後世の人達に伝えたい”という思いで認可申請に尽力さ れた方が命名されたものです。
<基本原理>・・・・リングの部分から瞬間的に発生する超強力
磁力線を体にあてると、体内の水が変化(瞬間的に水素原子 と酸素原子の角度が拡大)します。人間の体を構成する60兆 の細胞が元気であれば、栄養分を十分に吸収して活力を保て るのですが、様々な原因で活力がなくなると栄養分の吸収も 弱まり、自己治癒力も低下します。そこで、弱った細胞に磁力 線をあてると、周辺の栄養分を吸収して活力を取り戻すことが できる、というわけです。
<商品の特長>・・・・磁石から出る電流みたいなものが磁気
で、その磁気の波が磁力線です。磁力線は空気や水と同じよ うに人間にとって必要不可欠なもので、磁力線が体に与える 影響は、血液やリンパ液の循環を良くし、自律神経の働きを調 整し、免疫細胞を活性化する、と言われております。バイオイ ーザーの最大の特長は、発生する磁力線の波形が人間の体 の中を流れている波形に限りなく近づいた波形(神経波)で、 生体との接触部分がスムーズで、痛みもなくきわめて心地良く 感じることです。
グの上に置いておくと元気を取り戻すようです。バイオイーザ
ーを使用された方の成果例は紙面では書き切れませんので下 記HPを参照下さい。 バイオイーザーについて、もっと知りたい方は、こちらをご覧下さい。
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